【水属性英雄まとめ】(キャラ解説)
このページは、ゲームアプリ『ガーディアンテイルズ』(ガデテル)の水属性SR英雄『ファビ』の性能評価ページです。
ファビの性能・特徴についてガッツリ解説しています！ぜひ一度読んでみてくださいね♪
ファビ 性能・特徴
回復性能を重視したサポーター英雄。
体力(HP)回復効果のある特殊スキル『ヒールレーザー』とチェインスキルを持ち、味方への回復サポートをこなします。
またパーティの攻撃サポート性能を持っているのも特徴。
負傷状態からチェインを繋いだ場合に次の攻撃スキルの威力が大幅にアップするため、ファビのチェインスキル→他の英雄の攻撃スキルへとチェインを繋げる戦法を取ると〇。
通常よりもかなり多くのダメージを稼げます。
通常攻撃 マジックヒール
| マジックボール |
|---|
| 敵にダメージを与える5つのマジックボールを発射する。 |
5発の小さな弾で敵を攻撃します。
発射された弾は広範囲に広がる命中させやすく、1体の敵に同時に多くの弾を当てるとダメージ量が増します。
そのため対BOSS戦ではなるべく敵に接近し、5発の弾が全て当たるように立ち回ると良いでしょう。
| ヒールレーザー |
|---|
| レーザーに命中した味方の体力を回復させて、デバフを解除する。 |
直線上にいる味方のHPをまとめて回復する特殊スキル。
味方のHPが減ってきたら積極的に活用しましょう。自身のHPも回復可能です。
モチーフ武器
| ジャックフロスト |
|---|
| ファビに従う霧の妖精を召喚する。霧の妖精は戦闘中にのみ姿を現して敵を攻撃したり、ヒールレーザーを使用する。 |
| ヘイルストーム【武器スキル】 |
| 対象の周囲に氷の塊を落としてダメージを与え、転倒状態にする。 |
クエスト中に小さな妖精が出現し、通常攻撃やヒールレーザーで援護してくれます。
妖精の攻撃や回復は威力こそそれほどありませんが、回復役が増えるのは嬉しいです。
武器スキルは扱いやすい範囲攻撃。
攻撃力の関係でダメージ量はそれほどありませんが、密集した敵をまとめて処理出来るため使い勝手はなかなかに良いです。
チェインスキル
| 治癒のしずく【All→負傷】 |
|---|
| 味方全員の体力を回復力の30％分回復させ、デバフを解除する。 |
パーティ全員のHP・デバフを回復します。
どの状態異常からでも繋がるためコンボパーツとして優秀。
また[パーティ]負傷状態から繋ぐチェインスキルの攻撃力と回復力+に効果が繋がる点も◎。
このスキルの後に攻撃系チェインスキルを繋げて使用し、より大きなダメージを敵に与えましょう。
特殊能力
| ヒーリングボール |
|---|
| マジックボールに命中した味方の体力を回復力の3%分、回復させる。 |
通常攻撃に回復効果が付き、命中した味方のHPが小回復します。
回復量が少ないため大ダメージ攻撃には対応出来ませんが、弱い敵との戦いではそれなりに役立ちます。
うまく活用して味方を援護しながら戦いましょう。
覚醒
| [パーティ]負傷状態から繋ぐチェインスキルの攻撃力と回復力+136.0% |
|---|
| 中央上に+18.0%。中央下に+65.0%、+35.0%。左右に+4.0%×2、+5.0%×2。ファビの進化ランク5で合計+240.0%。 |
負傷状態からチェインを繋いだ場合、次の攻撃スキルの威力が大幅に強化されます。
ファビ自身のチェインスキルがAll→負傷なので、基本的には自身のチェインスキルから攻撃スキルに繋げる使い方がメインになります。
チェインを繋ぐ順番を工夫し、一撃で一気に敵のHPを削りましょう！
なお覚醒ノードは中央上→左右どちらか→下ルートの順に伸ばすと〇。
下ルートは進化ランク5で解放されるため、はじめに上ルートを抑えておくと良いでしょう。
| スキルダメージ+10.0% |
|---|
| 初期位置上に+1.0%×2。初期位置下に+2.0%×2。初期位置左右に+2.0%×2。 |
自身のスキルダメージが強化されます。
他のノードを取得するついでに取っておくと良いでしょう。
総合評価
- ファビは回復性能を重視したヒーラータイプのサポーター英雄です。
- 特殊スキル・チェインスキル・特殊能力で味方のHPをコツコツ回復しながら戦えるため、回復役が欲しい時にパーティに組み込むと良いでしょう。
- また自身のチェインスキルで敵を負傷状態にし、他の英雄の攻撃系チェインスキルに繋ぐと与えるダメージが大幅にアップします。コンボの組み方を工夫する事で大ダメージを稼ぐ事が出来ます。
- 覚醒ノードは中央上→左右どちらか→下ルートを優先的に埋めるのが〇。ただし効果が高いノードはランク5進化後に解放されるため、合間に他のノード回収もちょくちょく進めておくと良いでしょう。
ファビの性能評価は以上です！最後まで記事をお読み頂き、どうもありがとうございます♪
